真富士屋食品株式会社の評価
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企業について
めんつゆやラーメンスープなどの液体調味料、静岡おでんに代表されるレトルト食品、ふりかけを製造する静岡の食品メーカー。1954年に静岡市稲川でふりかけの製造から始まり、1969年に液体そばつゆの製造に乗り出して主力を移した。製麺業者や食品メーカー、スーパーマーケット、外食チェーン向けの業務用製品とOEM受託が柱で、社名が消費者の目に触れないまま、市販の麺類や外食店のメニューに使われている。年間50種類以上の新商品を開発し、味づくりの依頼は年間300件を超えるとしている。1974年には無菌化包装(アセプティック)を日本で初めて導入し、包装後の加熱殺菌をせずに常温で長期保存できる液体食品を作れるようにした。製造は静岡市駿河区の本社工場と、焼津市の液体スープ専用工場の2か所。2015年に清酒メーカーの大関の完全子会社となり、2024年4月には調味料メーカーの焼津水産化学工業が全株式を取得して、同社のグループに入った。
事業内容
液体食品の製造・販売(和風めんつゆ、そばつゆ、ラーメンスープ、中華スープ、焼きそばソースなど約60種類)
レトルト食品の製造・販売(静岡おでん、桜えび・しらす・かつおの炊き込みご飯の素、カレーなど)
乾燥食品の製造・販売(ふりかけ、粉末調味料、おでん用かやく、学校給食向けの乾燥ふりかけ)
食品メーカー・製麺業者・外食チェーン向けのOEM受託製造(ポーションタイプから1L・1.8Lペットボトル、1斗缶まで)
基本情報
- 設立
- 1960年1月
- 代表者
- 代表取締役 友田行道
- 資本金
- 1,000万円
- 従業員数
- 約70人
- 事業形態
- 法人向け・個人向け(BtoB / BtoC)
- 所在地
- 静岡県静岡市駿河区中野新田123番地
- 電話番号
- 054-286-2281
- 公式サイト
- http://mafujiya.co.jp/
- お問い合わせ
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沿革
- 1954年4月
- 静岡市稲川で真富士屋食品本舗を創業し、ふりかけの製造を開始
- 1960年1月
- 真富士屋食品株式会社として法人化(資本金150万円)
- 1969年4月
- 液体のそばつゆ・スープの製造を開始
- 1974年9月
- 日本で初めてアセプティック(無菌化包装)を導入
- 1976年9月
- 焼津市に液体スープ専用工場を建設
- 1984年9月
- レトルト食品の製造を開始
- 1987年4月
- 自動瓶詰めラインを導入
- 1989年11月
- 学校給食百周年記念大会で文部大臣表彰を受ける
- 1991年4月
- 静岡市中野新田に本社屋と工場を新設
- 2004年4月
- 静岡工場・焼津工場がミニHACCPの認証を取得
- 2015年
- 清酒メーカーの大関株式会社の完全子会社となる
- 2017年8月
- 静岡工場にニーダーとレトルト殺菌装置を増設
- 2024年4月
- 焼津水産化学工業株式会社の子会社となる
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