昭和軽金属鋳造株式会社の評価
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企業について
自動車の座席に入るウレタンフォームを発泡成形するための、アルミ鋳物製の金型をつくる会社。車の座席は、座り心地を決めるウレタンフォームを型に流し込んで発泡させて成形するため、車種ごとに違う座面の形に合わせた金型がそれぞれ必要になる。支給された設計データをもとにCAD/CAMで加工データを組み、金型の元になる鋳造型(反転型)の作製、砂型へ約700℃のアルミニウムを流し込む鋳造、マシニングセンタによる外面加工と部品の組付けまでを自社で手がけている。1967年に東京都北区昭和町で設立され、ブリヂストンの化成品部門(現在の株式会社アーケム)との取引から始まり、1979年に川口市へ鋳造工場を構えたのち、1989年に埼玉県久喜市の久喜菖蒲工業団地へ工場を集約した。門形・立形マシニングセンタ、5軸制御モデリングマシン、非接触式のポータブル3Dスキャナーを備え、鋳造という古くからの工法と3Dデータによる加工を組み合わせて金型を仕上げている。
事業内容
自動車座席用ウレタンフォーム発泡成形金型(アルミ鋳物)の製造
金型用治具の製造
設定・データ処理(CAD/CAM)から鋳造型(反転型)作製、アルミ鋳造、金型の加工・組付けまでの一貫対応
基本情報
- 設立
- 1967年1月
- 代表者
- 代表取締役社長 原田豊
- 資本金
- 2,200万円
- 従業員数
- 約51人
- 事業形態
- 法人向け(BtoB)
- 所在地
- 埼玉県久喜市菖蒲町昭和沼23
- 電話番号
- 0480-85-7231
- 公式サイト
- http://showa-kc.co.jp/
- 採用情報
- 採用ページを見る
沿革
- 1967年
- 東京都北区昭和町で設立し、(株)ブリヂストン化成品部門との取引を開始
- 1973年
- 炭酸ガス無機自硬性砂型鋳造工法を導入
- 1979年
- 埼玉県川口市に鋳造工場を新設し、有機自硬性(フェノールウレタン樹脂)鋳型を導入
- 1981年
- 埼玉県川口市に反転型作製工場を新設
- 1989年
- 現在地の久喜・菖蒲工業団地内に久喜工場を新設し、工場を集約
- 1990年
- 門形マシニングセンタを導入
- 1994年
- 鋳造砂輸送再生新システムを導入
- 1999年
- 3D CAD/CAMシステムの導入を開始
- 2000年
- 立形マシニングセンタを導入
- 2002年
- 久喜工場敷地内に新事務所棟が完成、3D測定器(接触/非接触)を導入
- 2009年
- 有機自硬性樹脂をフラン樹脂に切替
- 2016年
- 門形マシニングセンタを増設し、5軸制御モデリングマシンを導入
- 2021年
- 非接触式ポータブル3Dスキャナーを導入
この情報について
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