大木製薬株式会社の評価
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企業について
ビタミンのゼリー剤「パパーゼリー」や舐剤「大木五臓圓」などの家庭向け医薬品を中心に、コンタクトレンズケア用品、二酸化塩素を使った除菌・消臭製品、殺そ剤までを企画・製造・販売する製薬会社。1658年に江戸両国で「大木五臓圓本舗」として創業し、当時は漢方医にしか処方できなかった処方を一般向けの大衆薬として売り出したことが始まりと説明している。1912年に大木製薬株式会社を設立し、1970年に医薬品卸の株式会社大木と分離独立して、製造と自社ブランドの販売を担う側になった。薬局・ドラッグストアの棚に並ぶOTC医薬品(処方箋なしで買える一般用医薬品)を、埼玉県上尾市と群馬県富岡市の2工場で生産している。日本では数が少ない医薬品ゼリー製剤の設備を持つことから、他社ブランドのコンタクトレンズケア用品や医薬品ゼリー剤の受託生産も受けており、幼稚園・保育園向けにビタミンゼリーを長く供給してきた。韓国人参公社の紅参ブランド「正官庄」の日本正規代理店として輸入販売も手がける。本社は2026年2月に東京都文京区音羽へ移転した。
事業内容
OTC医薬品(一般用医薬品)・指定医薬部外品・医薬部外品の製造販売
医療機器(O2・ハードコンタクトレンズケア用品など)の製造販売
二酸化塩素関連の除菌・消臭製品、殺そ剤などの衛生用品・日用品・雑品
保健機能食品・健康食品の製造販売
化粧品の製造販売
コンタクトレンズケア用品・医薬品ゼリー剤の受託生産
医薬品の輸出入(韓国人参公社「正官庄」の日本正規代理店)
基本情報
- 設立
- 1970年4月
- 代表者
- 松井秀夫
- 資本金
- 4億円
- 従業員数
- 約137人
- 事業形態
- 法人向け・個人向け(BtoB / BtoC)
- 所在地
- 東京都文京区音羽1丁目16番3号
- 電話番号
- 03-3256-5052
- 公式サイト
- https://www.ohkiseiyaku.com/
- お問い合わせ
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沿革
- 1658年
- 江戸両国に家庭薬の製造販売業「大木五臓圓本舗」を創業し、滋養強壮薬「大木五臓圓」を売り出す
- 1868年
- 家庭薬の卸業を兼業する
- 1896年
- 出資金50万円で東京神田鍛冶町に大木合名会社を設立
- 1912年
- 大木製薬株式会社を設立し、パパーゼリー・大木五臓圓などの医薬品を製造
- 1945年
- 大木合名会社と大木製薬株式会社が合併
- 1970年4月
- 大木製薬株式会社と株式会社大木に分離独立
- 1973年6月
- 埼玉県上尾市に上尾工場を開設し、パパーゼリー5・大木五臓圓の製造を開始
- 1988年9月
- 液体絆創膏「大木の流絆」の製造を開始
- 1989年3月
- 上尾工場でコンタクトレンズケア用品の生産を開始
- 1995年9月
- 群馬県富岡市に富岡工場を開設し、コンタクトレンズケア用品を増産
- 2007年2月
- 殺そ剤の製造販売を手がける環境衛生薬品株式会社を吸収合併
- 2007年3月
- 液体絆創膏を製造する富岡第二工場を建設
- 2026年2月
- 本社を東京都文京区に移転
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