日本ハードメタル株式会社の評価
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企業について
超硬合金とサーメットの素材メーカー。超硬合金はタングステンの炭化物を主成分とする非常に硬い合金で、鉄を削る刃物や岩盤を掘るビットの材料になる。原料の配合から焼結、丸棒・成形品への加工、高精度研削までを一貫して手がけ、ドリル・エンドミル・タップ・スローアウェイチップなどの切削工具の素材や、都市開発用の土木ビット、環境リサイクル用工具の部材として供給している。1964年に東京瑞穂工業株式会社として設立され、1989年に現社名へ変更、1992年にオーエスジー株式会社と全面業務提携し、2000年に同社が株式を100%取得してOSGグループの素材部門となった。工具メーカーの手前で素材をつくる位置にいるため製品が消費者の目に触れることはないが、自動車や航空機の部品加工、トンネルや上下水道の掘削は、こうした超硬の刃物なしには進まない。使用済みの超硬工具スクラップを回収してタングステンを国内で循環させる取り組みも行っている。神奈川県愛川町の本社工場、佐賀県武雄市の九州橘工場・九州北方工場、中国・青島の生産子会社で生産し、年商は65億円。
事業内容
超硬合金・サーメット素材の製造(原料配合から焼結までの一貫生産)
丸棒ストレート材・丸棒スパイラル材の製造(切削工具用素材)
成形品・特殊成形品の製造
高精度研削加工(丸棒チップ研削、超硬エンドミル)
土木用超硬製品(都市開発用ビット)および切削用製品
超硬スクラップの回収・リサイクル
基本情報
- 設立
- 1964年9月
- 代表者
- 早坂哲朗
- 資本金
- 1億円
- 売上高
- 65億円
- 従業員数
- 約230人
- 決算月
- 11月
- 事業形態
- 法人向け(BtoB)
- 所在地
- 神奈川県愛甲郡愛川町中津4004番地
- 電話番号
- 046-285-0388
- 公式サイト
- https://www.nhm.co.jp/
- 採用情報
- 採用ページを見る
- お問い合わせ
- 問い合わせフォームを開く
沿革
- 1964年
- 東京瑞穂工業株式会社として設立
- 1967年
- 神奈川県内陸工業団地に本社工場を建設
- 1989年
- 社名を日本ハードメタル株式会社に変更
- 1990年
- 九州橘工場を建設し丸棒成形品の生産を増強
- 1992年
- オーエスジー株式会社と全面業務提携
- 1995年
- 九州第2工場が完成し丸棒チップの研削加工を開始
- 1998年
- 九州第3工場が完成し超硬エンドミルの生産を開始
- 2000年
- オーエスジー株式会社が株式を100%取得、決算日を11月末日に変更
- 2005年
- 中国山東省青島市に青島好泰机械有限公司を設立、土木・環境関連製品の生産を開始
- 2016年
- 研削工程専門の九州北方工場を建設
- 2024年
- 本社工場に太陽光発電を導入
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