株式会社鳴海合金製作所の評価
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企業について
自動車のドアハンドルを主力に、亜鉛・アルミのダイカスト鋳造と樹脂射出成形で部品をつくり、組立まで手がける名古屋の部品メーカー。1947年に設立し、当初は愛電交通(名鉄)向けの砲金鋳物や架線用擦動板といった鉄道部品を手がけていたが、1955年に三菱重工のスクーター部品、1965年に三菱自動車水島製作所のミニカ部品へ参入し、自動車部品へ主力を移した。車を外から開けるときに握るドアハンドル、車内側のレバー、窓ガラスの開閉ハンドル、ドアミラーを支えるステーなど、運転者が毎日手を触れる部分の部品を、完成車メーカーの背後で供給している。自動車以外では、建設機械部品、エレベーターの操作パネル用シリンダーやエスカレーターの制御用スイッチ、浴室のシャワー掛けや歩道橋の手摺り部品も扱う。本社と工場を名古屋市緑区に置き、東海市にダイカスト工場と金型工場、小牧市に加工工場、岡山県倉敷市に組立工場を構える。海外では2010年にタイ、2019年にインドネシアに現地法人を設立した。年商は33億円(令和7年度)。
事業内容
亜鉛ダイカスト・アルミダイカストの鋳造と樹脂射出成形による部品製造、および組立
自動車部品(ドアアウトサイドハンドル、ドアインサイドハンドル、テールゲートハンドル、ウィンドウレギュレーターハンドル、ミラーステー、ルーフラック、ドアロック)
建設機械部品
昇降機用部品(エレベーター操作パネル用シリンダー、エスカレーター制御用スイッチ)
鉄道用部品(架線用擦動板)
住宅用部品(浴室のシャワー掛け、歩道橋手摺り用部品)
金型の設計・製作
基本情報
- 設立
- 1947年3月
- 代表者
- 代表取締役社長 西垣幸宜
- 資本金
- 3,900万円
- 売上高
- 33億円
- 従業員数
- 約229人
- 事業形態
- 法人向け(BtoB)
- 所在地
- 愛知県名古屋市緑区漆山107番地
- 電話番号
- 052-621-3151
- 公式サイト
- http://www.ngm.co.jp/
- 採用情報
- 採用ページを見る
沿革
- 1947年3月
- 会社設立
- 1950年9月
- 愛電交通(名鉄)に砲金鋳物で参入
- 1953年7月
- 愛電架線用擦動板(スライダー)を開発
- 1955年2月
- 三菱重工にスクーター部品で参入
- 1958年6月
- 亜鉛ダイカスト鋳造(金型)を開始
- 1965年4月
- 三菱自動車水島製作所にミニカ部品で参入
- 1967年6月
- 水島出張所を開設
- 1977年4月
- 樹脂射出成形機を導入し樹脂成形に参入
- 1992年5月
- 名和工場を開設
- 1995年9月
- 松江工場を開設
- 2008年1月
- 倉敷粒江工場を開設
- 2008年8月
- ダイカスト工場を東海市名和町へ移転
- 2010年6月
- タイに NARUMI(THAILAND)CO.,LTD. を設立
- 2019年4月
- インドネシアに PT. NARUMI MANUFACTURING INDONESIA を設立
- 2020年4月
- 小牧工場を開設
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