丸茶株式会社の評価
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企業について
発電用のボイラやタービン、工場の環境機器・産業機器、空調機器、工業薬品を扱う専門商社。メーカーと工場の間に立ち、機器の選定から手配、据付工事の施工管理、保守や省エネ機種への更新提案までを一貫して請け負う。1905年、京都・宇治の茶問屋「丸茶」からのれん分けを受けた佐々木時造が、日露戦争の講和で日本領となった南樺太に渡り、金属と機械を扱う丸茶佐々木商店を開いたのが始まりで、樺太庁鉄道へのレールや機関車の納入で商いを広げた。1945年の敗戦で樺太の全事業と全資産を失い、戦後は東京で紙パルプ業界向けのボイラ販売から再出発している。紙を抄く工程には大量の蒸気と熱、水処理が要るため、製紙工場は自前の発電・ボイラ設備を持つ。丸茶はその設備を工場に納め、据え付け、直す位置にいる。主な取引先は日本製紙・王子グループ各社、北越コーポレーション、レンゴーなどの製紙会社と、高砂熱学工業・新菱冷熱工業といった空調設備工事会社。機械器具設置工事業と管工事業で国土交通大臣許可を持ち、東京本社のほかに札幌支店と大阪営業所を置く。エネルギープラントの設計・製作・施工を行う日本汽力、AIや計測制御のソフトウェアを開発するアドイン研究所がグループ会社にある。
事業内容
発電設備(ボイラ・タービン)の販売
環境機器・産業機器の販売
汎用空調機器の販売
工業薬品および原料の販売
各種エンジニアリング
機器の据付・設置工事、管工事の施工管理
納入設備の保守・分解整備、省エネ機種への更新提案
基本情報
- 設立
- 1959年2月
- 代表者
- 代表取締役会長 佐々木浩二
- 資本金
- 8,400万円
- 従業員数
- 約27人
- 決算月
- 9月
- 事業形態
- 法人向け(BtoB)
- 所在地
- 東京都千代田区紀尾井町3番地6
- 電話番号
- 03-6825-8910
- 公式サイト
- https://www.marucha.co.jp/
- 採用情報
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- お問い合わせ
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沿革
- 1905年
- 佐々木時造が南樺太の大泊で丸茶佐々木商店を創業。京都・宇治の丸茶からのれん分けを受け、金属と機械の販売を始める
- 1919年
- 樺太庁鉄道にレール5,600トンと輸入機関車5両を納入。南樺太の鉄道車両で大きな取引を持つ
- 1931年
- 合名会社から株式会社丸茶佐々木商店に改組し、本店を東京・日本橋呉服橋に置く
- 1945年
- 敗戦により樺太の全事業と全資産を喪失
- 1950年
- 丸茶の商号で営業を再開し、紙パルプ業界向けのボイラ販売に注力
- 1955年
- 日東企業株式会社を設立
- 1959年
- 丸茶株式会社に商号変更
- 1962年
- 北海道営業所を開設
- 1970年
- 日本汽力株式会社に資本参加
- 1971年
- 大阪営業所を開設
- 1979年
- 川崎重工業から日本汽力株式会社の株式を過半数引き受け、グループ会社とする
- 1986年
- 株式会社アドイン研究所を設立
- 1997年
- 日本製紙岩国工場に薬品回収ボイラ1基を納入
- 2019年
- 本社を東京都千代田区紀尾井町の紀尾井町パークビルに移転
この情報について
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