株式会社QPSホールディングスの評価
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入社理由と
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企業について
福岡市に本社を置き、小型SAR衛星を手がける株式会社QPS研究所を中核子会社とする持株会社。QPS研究所は、電波を地表に当てて跳ね返りを画像にするSAR(合成開口レーダー)衛星「QPS-SAR」を、開発・製造から打上げ後の運用、撮影した画像データの販売まで一貫して手がけている。SARは光学カメラと違い、雲があっても夜間でも地表を写せる。母体は1995年に九州大学で始まった小型衛星開発で、その技術と人材を九州の地に根づかせるため、2005年に九州大学名誉教授の八坂哲雄らが設立した。2019年に初号機「イザナギ」を打ち上げて以降、2026年6月時点で14機を打ち上げ、うち9機を軌道上で運用している。災害時の被災範囲の把握、インフラの点検、安全保障など、人が見に行けない場所の様子を短い間隔で知りたい用途にデータが使われており、2026年4月に始まった防衛省の衛星コンステレーション整備・運営等事業が画像提供の主な収益源になっている。2023年12月にQPS研究所が東証グロース市場へ上場し、2025年12月の株式移転で持株会社体制へ移行した。持株会社である提出会社自体はグループの経営管理を担う。
事業内容
小型SAR(合成開口レーダー)衛星「QPS-SAR」の研究開発・設計・製造
衛星の打上げ手配と軌道上での運用・管制
SAR衛星が撮影した画像データの販売・提供
地上設備・衛星運用ソフトウェア・データ提供基盤の開発と運用
持株会社としてのグループ会社の経営管理およびこれに付帯する業務
基本情報
- 設立
- 2025年12月
- 代表者
- 大西 俊輔
- 資本金
- 1億円
- 売上高
- 38億円
- 上場
- 東証グロース(証券コード 464A) 2025年上場
- 決算月
- 5月
- 所在地
- 福岡県福岡市中央区天神1丁目15番35号
- 公式サイト
- https://qpshd.com/
- 採用情報
- 採用ページを見る
沿革
- 1995年
- 九州大学で50cm級の小型衛星開発が始まる
- 2005年
- 九州大学名誉教授の八坂哲雄らがQPS研究所を設立
- 2014年
- 小型衛星QSAT-EOSの打上げに成功
- 2017年
- シリーズAで総額23.5億円を調達
- 2019年12月
- 小型SAR衛星初号機「イザナギ」をインドの宇宙センターから打上げ
- 2021年
- 2号機「イザナミ」を打上げ、分解能70cmの画像取得に成功
- 2022年3月
- 内閣府「宇宙開発利用大賞」で内閣総理大臣賞を受賞
- 2023年10月
- 経済産業省のSBIRフェーズ3事業に採択(採択金額最大41億円)
- 2023年12月
- QPS研究所が東京証券取引所グロース市場に上場
- 2025年3月
- 新研究開発拠点「Q-SIP」が本格稼働
- 2025年12月
- 株式移転により持株会社QPSホールディングスを設立し、東証グロース市場へテクニカル上場
- 2026年3月
- 第三者割当増資により総額152.2億円を調達
- 2026年4月
- 防衛省の衛星コンステレーション整備・運営等事業が開始
公式SNS
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