飯田金属工業株式会社の評価
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企業について
金属の板をプレス機で押し出して形をつくる、精密プレス加工と板金加工の受託メーカー。1950年に大阪市生野区で鍵(施錠)の製造から創業し、1963年に松下電器産業テレビ事業部との取引が始まったのを機に、ラジオ・オーディオ・テレビといった映像機器の部品へ主力を移した。その後はガス機器、IH機器、OA機器、自動車部品へ広がり、近年はリチウム蓄電池や太陽光パネルの部品加工も手がける。作っているのはガスコンロの燃焼部品、給湯器バーナーの燃焼室、IH調理器の部品、電子ピアノの鍵盤、炊飯ジャーのスチームキャップ、自動車のウインドウレギュレーターなど、家庭にある機器の内側と外装にあたる金属部品で、完成品に社名が出ることはない。図面を受け取ってからのCAD展開、プレス金型の設計・製作、プレス加工、二次・三次加工、組立までを社内で行う一貫生産をとり、1個の試作や50〜100個の小ロットから、80〜250トンのプレスラインを使う量産までを扱う。大阪府八尾市の本社工場と三重県伊賀市の2工場で操業し、公式サイトでは従業員94名、年商29億円としている。
事業内容
精密プレス加工(AV機器・ガス機器・石油機器・自動車部品などの外観部品、順送複合加工、80〜250トンのロボットライン)
板金加工(金型レス加工による試作品・小ロット品の製造)
プレス金型の設計・製作
組立(ガスバーナー、ガスコンロ、グリル、IH製品の各種部品の完成組立)
合理化機器の設計・製作
カラー鋼板の保護シートレス加工、FGM(傾斜機能材料)の塑性加工、抗菌処理を施したアルミ製品の供給
基本情報
- 設立
- 1960年2月
- 代表者
- 代表取締役社長 関健一
- 資本金
- 2,400万円
- 売上高
- 29億円
- 従業員数
- 約100人
- 事業形態
- 法人向け(BtoB)
- 所属団体
- 大阪商工会議所
- 所在地
- 大阪府八尾市春日町1丁目9番12号
- 電話番号
- 072-991-0531
- 公式サイト
- http://iida-kinzoku.com
- 採用情報
- 採用ページを見る
- お問い合わせ
- 問い合わせフォームを開く
沿革
- 1950年1月
- 大阪市生野区で飯田金属製作所(個人)として創業、鍵(施錠)の製造を開始
- 1960年2月
- 有限会社飯田金属製作所として設立
- 1963年
- 松下電器産業テレビ事業部との取引を開始、同時に第二工場を増設
- 1966年2月
- 飯田金属工業株式会社に名称・組織を変更
- 1969年1月
- 大阪府八尾市の現本社所在地に新社屋を竣工し総合移転
- 1988年10月
- 三重県上野市(現・伊賀市)で上野工場の操業を開始
- 1991年3月
- 板金試作部門を設立
- 2002年3月
- 給湯器バーナー燃焼室の組立までの一貫生産を開始
- 2005年10月
- 上野第2工場を増設
- 2006年9月
- 金型工場(伊賀第2工場敷地内)の稼働を開始
- 2009年7月
- 宇都宮工場を開設(2011年9月に株式会社オカダへ移譲)
- 2011年1月
- 大阪府ものづくり優良企業賞を受賞
- 2012年12月
- 関健一が代表取締役社長に就任
- 2021年10月
- 伊賀工場のプレス機増設にともない工場を増築
この情報について
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