富士スチール株式会社の評価
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企業について
鋼材と建設資材の販売・リースに、自社工場での鋼材加工と工事の施工管理を組み合わせて手がける、東京都渋谷区の鉄鋼商社。1955年に鉄鋼製品の輸出入業として始まり、1960年に一般建設資材と基礎工事へ進み、1968年に千葉工場(千葉県白井市)で生産を始めたことで、材料を売るだけでなく図面に合わせて切る・曲げる・溶接するところまで自社で行う形になった。2001年に富士鋼材通商株式会社から現在の社名へ変更している。取引先は鉄道会社・高速道路会社、大手ゼネコン、地域の建築・土木企業で、扱うのはH形鋼やシートパイル、鋼板、鉄筋、工事現場に敷く敷鉄板や覆工板といった、完成した道路や建物からは見えなくなる部材である。1995年に土木・橋梁の耐震補修工事を始めてからは、橋梁・高架橋の耐震補強や落橋防止ケーブル・ダンパーなど、既にあるインフラを長く使うための仕事にも範囲が広がり、2023年に建設基礎・鉄鋼加工・建設リニューアルの三事業部制へ移行した。売上高は84億円(2024年3月期)。
事業内容
鋼材・建設資材の販売(H形鋼、チャンネル、アングル、鋼管、コラム、平鋼、シートパイル、レール、鋼板、鉄筋・高強度鉄筋・溶接閉鎖型フープなど)
鋼製仮設資材のリース(敷鉄板、H形鋼、シートパイル、山留材・補強金具、覆工板、ガードレール)
千葉工場での鋼材加工(切断・曲げ・ネジ切り、鋼板の熔断・孔明け・組立溶接、橋梁保全工事用の鋼構造物製作)
山留工事・支保工・障害撤去工事の施工管理
橋梁・高架橋の耐震補強工事と耐震補強資材の販売(無収縮モルタル、落橋防止ケーブル、緩衝チェーン、ダンパー)
バキュームブラスト工法による施工
基本情報
- 設立
- 1959年12月
- 代表者
- 代表取締役社長 岡康彦
- 資本金
- 1億円
- 売上高
- 84億円
- 従業員数
- 約104人
- 決算月
- 3月
- 事業形態
- 法人向け(BtoB)
- 所在地
- 東京都渋谷区南平台町15番13号
- 公式サイト
- https://www.fujisteel.co.jp/
- 採用情報
- 採用ページを見る
- お問い合わせ
- 問い合わせフォームを開く
沿革
- 1955年4月
- 鉄鋼製品の輸出入業を開始
- 1959年12月
- 富士鋼材通商株式会社を設立
- 1960年10月
- 一般建設資材および基礎工事の営業を開始
- 1968年4月
- 千葉工場第一期工事が完了し生産を開始
- 1969年2月
- 川崎製鉄株式会社より規格指定工場の指名を受ける
- 1974年10月
- 資本金を1億円に増資
- 1978年8月
- 形鋼の在庫販売を開始
- 1980年4月
- 敷鉄板のリース業を開始
- 1995年2月
- 土木・橋梁の耐震補修工事を開始
- 1999年12月
- バキュームブラスト工法の施工を開始
- 2001年4月
- 富士スチール株式会社に社名変更
- 2003年11月
- 乾式ブラスト施工協会を設立(事務局を担う)
- 2010年10月
- ボイドスラブ工法(エコボイド)の営業を開始
- 2019年6月
- 一般建設業許可から特定建設業許可へ移行
- 2023年4月
- 建設基礎事業部・鉄鋼加工事業部・建設リニューアル事業部の三事業部制に移行
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