エム・エム・プラスチック株式会社の評価
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企業について
家庭や企業から出た使用済みプラスチックを原料に戻し、その原料から物流用パレットを作る再生事業者。容器包装リサイクル法に基づく再商品化事業者として公益財団法人日本容器包装リサイクル協会に登録し、首都圏の市区町村が分別収集したプラスチック製容器包装(菓子の袋、冷凍食品のトレイなど)を引き取り、赤外線による材質判別や水に浮く性質を使った比重差選別でポリエチレン・ポリプロピレン・ポリスチレンに分けて原料に再生している。千葉県富津市の富津プラスチック資源化工場で処理する量は、300万人が1年間に使ったプラスチック製容器包装に匹敵すると公表している。2002年に東京都が公募した「スーパーエコタウン事業」への三菱商事の提案を起点に構想され、2006年に三菱商事と明治ゴム化成(三菱グループのパレット成形メーカー)の出資による準備会社として設立、2009年に富津の本社工場が稼働した。現在はテラレムグループ(旧 市川環境ホールディングス)の子会社。捨てられる側にあったプラスチックが、工場や物流倉庫で荷物を載せるパレットとして使われ直す、その折り返し地点を担う位置にいる。2026年4月には本社事業用地への生産施設棟の新設を決めたと公表しており、稼働は2028年春頃を予定している。
事業内容
容器包装リサイクル法に基づくプラスチック製容器包装の再商品化(ペレット・減容品・PSインゴット)
プラスチック資源循環促進法に基づく製品プラスチックの再商品化(市区町村からの受託)
工場端材・使用済みパレット・コンテナなど産業系廃プラスチックの再生処理
再生プラスチックを原料とする物流用パレット(MMPパレット)の製造・販売
使用済みパレット・プラスチックの買取
太陽光発電による売電
基本情報
- 設立
- 2006年4月
- 代表者
- 代表取締役社長 森村努
- 資本金
- 5,000万円
- 従業員数
- 約40人
- 事業形態
- 法人向け(BtoB)
- 所在地
- 千葉県富津市新富66番1
- 電話番号
- 0439-80-4877
- 公式サイト
- http://mmplastic.co.jp/
- 採用情報
- 採用ページを見る
- お問い合わせ
- 問い合わせフォームを開く
沿革
- 2002年
- 東京都が公募した「東京都スーパーエコタウン事業」に三菱商事がプラスチックリサイクル事業を含む提案で応募
- 2006年
- 三菱商事と明治ゴム化成の出資により、事業化調査のための準備会社として設立
- 2008年
- 増資により市川環境エンジニアリング、東海運が参画し株主4社の合弁会社となる
- 2009年
- 千葉県富津市に本社工場(富津プラスチック資源化工場)を建設・稼働
- 2010年
- 市川環境エンジニアリングの100%子会社となる
- 2013年
- 太陽光発電による売電事業を開始
- 2017年
- 市川環境ホールディングス(現テラレムグループ株式会社)の100%子会社となる
- 2023年
- 「東京版オフィスプラ等の新たな資源循環モデル」が東京都の実証事業に採択される
- 2026年
- 本社事業用地への生産施設棟の新設を決定(2028年春頃の稼働を予定)
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