株式会社アクセルスペースホールディングスの評価
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入社理由と
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多様性への配慮:




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企業について
小型の人工衛星を設計・製造し、打上げの手配から軌道上での運用までを一括して請け負う株式会社アクセルスペースを傘下に持つ持株会社。2008年、東京大学大学院で超小型衛星を研究していた中村友哉らがアクセルスペースを設立し、2020年に単独株式移転で持株会社を置いた。人工衛星はかつて質量1トンを超える大型機が主流で、開発に5年以上、宇宙用部品による高額な調達費を要したため政府系機関が手がけるものだったが、同社は宇宙でも使える民生部品を選び、信頼性を損なわない範囲で環境試験を簡略化することで、低コストで短期間に作れる小型衛星を成り立たせた。事業は2つで、顧客の衛星を丸ごと引き受けるAxelLinerと、自社で運用する地球観測衛星が撮った画像を売るAxelGlobe。画像は農業や土地管理、災害監視、報道、環境分野で使われており、2026年の熊本地震では観測データを無償提供している。創業以来18機の小型衛星を開発・運用し、うち13機が地球観測衛星として軌道上にある。持株会社単体では約32人だが、グループ全体では約218人が働き、うち3割以上が海外出身で26か国から集まっている。2025年8月に東京証券取引所グロース市場へ上場した。
事業内容
AxelLiner事業:顧客向け小型衛星プロジェクトの設計・製造、打上げ機の手配や許認可取得などの手続き、打上げ後の軌道上運用支援までのワンストップ提供
AxelGlobe事業:自社で保有・運用する光学地球観測衛星コンステレーションが撮影した画像データの販売と、画像を加工・分析したソリューションの提供
小型衛星および関連コンポーネントの設計・製造
持株会社としてのグループ経営管理
基本情報
- 設立
- 2020年3月
- 代表者
- 中村友哉
- 資本金
- 41億円
- 売上高
- 25.1億円
- 従業員数
- 約32人
- 平均年収
- 712.8万円
- 平均年齢
- 42.4歳
- 平均勤続年数
- 2.5年
- 上場
- 東証グロース(証券コード 402A) 2025年上場
- 決算月
- 5月
- 所在地
- 東京都中央区日本橋本町3丁目3番3号
- 公式サイト
- https://www.axelspacehd.com/ja/
- 採用情報
- 採用ページを見る
業績の推移(単体)
| 百万円 | 2021年5月期 第2期 | 2022年5月期 第3期 | 2023年5月期 第4期 | 2024年5月期 第5期 | 2025年5月期 第6期 |
|---|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 181 | 234 | 333 | 408 | 454 |
| 経常利益 | 2 | -3 | 32 | 37 | -211 |
| 当期純利益 | 1 | -2,950 | -1,342 | -3,174 | -1,951 |
| 純資産額 | 5,276 | 2,326 | 1,910 | 4,977 | 3,028 |
| 総資産額 | 5,393 | 2,361 | 1,967 | 5,043 | 7,722 |
| 従業員数 | 約16人 | 約20人 | 約26人 | 約26人 | 約32人 |
有価証券報告書の「主要な経営指標等の推移」より、提出会社(単体)の数字です。 連結の数字とは異なります。決算期を変更した場合、年の表示がずれることがあります。
大株主
- 31VENTURES-グローバル・ブレイン-グロースⅠ合同会社 13.7%
- SMBC-GBグロース1号投資事業有限責任組合 11.6%
- 中村 友哉 6.7%
- 宮下 直己 5.2%
- 永島 隆 5.2%
- 株式会社SMBC信託銀行(特定運用金外信託口 宇宙フロンティアファンド) 5.1%
- 株式会社SpaceCompass 4.4%
- Kepple Liquidity1号投資事業有限責任組合 3.9%
- SBI Ventures Three合同会社 3.4%
- ジャパン・コインベスト3号投資事業有限責任組合 3.2%
有価証券報告書の「大株主の状況」より。
沿革
- 2008年8月
- 小型衛星の活用により宇宙が当たり前に使われる社会を目指し、東京都文京区に株式会社アクセルスペースを設立
- 2013年11月
- ウェザーニューズから受注した北極海航路監視用の超小型衛星「WNISAT-1」を打上げ
- 2014年11月
- 東京大学主導のプロジェクトの一環でビジネス実証用超小型衛星「ほどよし1号機」を打上げ
- 2017年4月
- 業務拡大により東京都中央区日本橋本町に本店及び事業所を移転
- 2018年12月
- 地球観測プラットフォーム向けの自社所有衛星「GRUS初号機(GRUS-1A)」を打上げ
- 2019年1月
- JAXAから受注した小型実証衛星「RAPIS-1」を打上げ
- 2019年5月
- 衛星画像データの販売と画像を使ったサービスを提供するAxelGlobe事業を開始
- 2020年3月
- 単独株式移転の方式により、純粋持株会社として株式会社アクセルスペースホールディングスを設立
- 2021年6月
- AxelGlobe事業で「GRUS-1A〜E」の5機体制によるサービスを開始
- 2022年4月
- 顧客向け小型衛星の設計・製造・打上げ・運用をワンストップで提供するAxelLiner事業を開始
- 2022年5月
- ロシアによるウクライナ侵略を踏まえ「GRUS-1F, G, H, J」の打上げ中止を決議
- 2023年3月
- 経済安全保障重要技術育成プログラム「光通信等の衛星コンステレーション基盤技術の開発・実証」に、Space Compass・情報通信研究機構・日本電気とともに採択
- 2024年3月
- AxelLiner実証機「PYXIS」を打上げ
- 2025年8月
- 東京証券取引所グロース市場に株式を上場
- 2026年7月
- 次世代地球観測衛星「GRUS-3」7機の打上げに成功
公式SNS
公的な記録
届出・認定 1件
- DX認定制度
特許・意匠・商標 1件
- アクセルスペースホールディングス
この情報について
内容が最新でない場合や、文章作成の過程で不正確な場合がありますので、公式の資料でご確認ください。 企業のご担当者様は、会員登録のうえ内容を編集していただけます。
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出典:「Gビズインフォ」(経済産業省)
https://info.gbiz.go.jp/hojin/ichiran?hojinBango=1010001207963(2026年8月11日に利用)
同サイトの情報をもとに dive-for.com が作成しました。
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